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三菱地所物流リート投資法人(MEL)の特徴
特徴 1
ハイブリッド型の成長モデル
ディベロッパー×不動産アセットマネージャー
ディベロッパー×不動産アセットマネージャー
● |
日本最大級の総合デベロッパーである三菱地所が開発した物件を、不動産証券化黎明期に設立された老舗の資産運用会社である 三菱地所投資顧問が投資・運用する、ハイブリッド型の成長モデルを持った物流特化型リート |
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● | 老舗の資産運用会社ならではのノウハウ・ネットワークを活用し、外部からの物件取得や適切な物件運用を実施 |
特徴 2
上場来、安定的な成長・運用実績
● | 2017年の上場以来、継続的に資産規模を拡大し、分配金の向上も目指す |
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● | 資産運用会社の運用ノウハウや三菱地所グループの運営力を活用し、上場来高い稼働率を維持 |
資産規模の推移
(億円)
一口当たり分配金の推移
(円)
上場来平均稼働率99.8%
特徴 3
安定性と成長性を兼ね備えた
クオリティの高いポートフォリオ
クオリティの高いポートフォリオ
● | 物流施設に求められる条件を意識し、競争力の高い物件に投資 |
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● | 利便性、汎用性、従業員の働きやすさに配慮 |

利便性の高い立地
● | 高速道路等へのアクセス |
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● | 消費地等へ近接している |
● | 従業員の確保のしやすさ |
汎用性の高い仕様
● | 天井高、床荷重、柱スパン |
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● | ランプウェイの有無 |
● | ESGへの配慮 |




従業員の働きやすさ
● | 使いやすい休憩室 |
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● | 防災機能の充実 |
● | コンビニなどの設置 |
データで見るMEL
基本データ
上場日(東証REIT市場)
2017年9月14日
証券コード
3481
決算月
2月/8月(年2回)
分配金支払月
5月/11月(年2回)
ポートフォリオデータ(現在)
資産規模
上場時資産規模
8物件
708億円
2017年9月14日

現在
36物件
2,795億円
2025年4月21日現在
エリア別

- 首都圏
- 51.0%
- 近畿
- 31.1%
- 中部
- 12.9%
- その他
- 5.0%
鑑定評価額合計/含み益

(2025年2月28日現在)
3,167億円/含み益516億円
物件タイプ別

物流施設
94.1%
94.1%

その他
5.9%
5.9%
財務データ(2025年4月21日現在)
有利子負債総額
121,819百万円
平均残存負債年数
4.4年
固定金利比率
86.6%
平均調達金利
0.70%
長期発行体格付け(JCR)
AA(安定的)
LTV(簿価ベース/鑑定価格ベース)
42.0% / 35.4%
よくあるご質問
分配金・投資口について
- 分配金の支払いはいつですか?
-
原則、2月期決算の分配金については5月、8月期決算の分配金については11月に支払われます。
詳細については分配金ページをご参照ください。 - 投資口の購入・売却はどこでできますか?
-
株式と同様に、証券会社の窓口または証券会社のインターネットによるオンライン取引で購入・売却することができます。
- 最低何口から投資できますか?
-
最低1口から投資いただくことができます。
- 新NISAで投資することはできますか?
-
はい。成長投資枠にてご投資いただくことができます。
三菱地所物流リート投資法人について
- 決算情報について教えてください。また、どの資料を見ればよいのでしょうか?
-
IRライブラリーの各種決算資料をご確認ください。「決算説明会資料」は、決算の数値だけではなく、本投資法人の戦略などについても記載されていますので、是非ご覧ください。
- 物流施設の需要はこれからも続くのでしょうか?
-
Eコマースの発展、製造業をはじめとする在庫保管ニーズの増加など、物流施設はいまや無くてはならないインフラであり、需要は引き続き高いと考えています。最新の物流施設の市場動向については、 「決算説明会資料」や「個人投資家様向け説明会」で詳しく説明していますので、ご確認ください。